プログラム(DNCL)
行番号クリック=ブレークポイント
F5=実行 / F9=BP切替 / F10=ステップオーバー / F11=ステップ
▼ DNCL 文法早見表(クリックで展開)
基本書式
- 全角・半角どちらの記号も使えます(
+-×÷=≠≦≧()[]「」 もOK)。
- 代入は
← または <- が使えます。
- コメントは
# または //。文字列は "…" または 「…」。
表示
「合計は」と goukei と「です」を表示する
x、y、z を表示する
改行を表示する
条件分岐
もし 点数 ≧ 60 ならば
「合格」を表示する
そうでなければ
「不合格」を表示する
を実行する
繰り返し(増加/減少)
i を 1 から 10 まで 1 ずつ増やしながら
合計 ← 合計 + i
を繰り返す
i を 10 から 1 まで 1 ずつ減らしながら
i を表示する
を繰り返す
条件繰り返し(前判定/後判定)
x < 100 の間
x ← x × 2
を繰り返す
繰り返し
x ← x + 1
を、x ≧ 10 になるまで実行する
配列・関数・入力
Tensu ← {80, 65, 92, 71, 58} # 0番目から
i を 0 から 要素数(Tensu) - 1 まで 1 ずつ増やしながら
Tensu[i] を表示する
を繰り返す
関数 階乗(n) を
もし n ≦ 1 ならば
戻り値 ← 1
そうでなければ
戻り値 ← n × 階乗(n - 1)
を実行する
と定義する
n ← キーボード入力
論理演算と比較
| 記号 | 意味 |
かつ / && | 論理積 |
または / || | 論理和 |
でない / ! | 否定 |
= / == | 等しい |
≠ / != | 等しくない |
≦ / <= | 以下 |
≧ / >= | 以上 |
組み込み関数
| 関数 | 意味 |
要素数(arr) | 配列の要素数 |
絶対値(x) | 絶対値 |
二乗(x) | x の二乗 |
平方根(x) | 平方根 |
整数(x) / 切り捨て(x) | 小数切り捨て |
切り上げ(x) / 四捨五入(x) | — |
商(a,b) / 余り(a,b) | 整数除算と剰余 |
乱数(n) | 0〜n-1 の整数乱数 |
デバッガの使い方
- 行番号をクリックして ブレークポイント(赤丸)を設定。
- 🐞 デバッグ開始: 1行目で停止します。
- ⏭ ステップ: 1文進めます(関数呼び出しの中にも入ります)。
- ⏯ ステップオーバー: 関数呼び出しは1ステップで進めます。
- ⏵ 続行: 次のブレークポイントまで一気に実行。
- 停止中は左下の 変数 欄でローカル/グローバル変数を確認できます。
- 右下の コールスタック で再帰の深さや呼び出し関係が見られます。
※ 実際のセンター試験/共通テストの問題コードはそのまま貼り付けて実行できます。
全角・半角の混在、波括弧 { } や角括弧 [ ] 配列リテラル、
インデントの │ 文字なども許容します。